B : 通常のHTMLタグの中にスクリプトを書く

これはAのサンプルのようにスクリプトタグで囲んだ中に書くのではなくて、INPUTやBODYなどの通常のHTMLタグの中に直接スクリプトを書くやり方です。普通は、クリックされた時にダイアログを出すとかページを読み込んだタイミングで読み込まれた時間を表示するという具合に、あるイベントにタイミングを合わせてスクリプトを動かすという風に使います。 ここでは、INPUTタグの中に記述してボタンをクリックされたらダイアログ出すようにしてあります。

応用:このスクリプトの こうなります という文を好きな言葉に取り替えればいろいろな用途に使えます。

Sample



Source
ソース
(コピーしてお使いください) <HTML> <HEAD> <TITLE></TITLE> <HEAD> <BODY> <FORM>
<INPUT TYPE="button" NAME="" VALUE=" 押してください "
onClick="alert('こうなります')"
>
</FORM> </BODY> </HTML>

Contents
| CONTENTS
| PART1 これだけ知っていれば大丈夫
| PART2 サンプルの紹介
| PART3 JavaScript言語仕様
| PART4 JavaScriptクイック書式一覧
| PART5 JavaScriptサイト
| オンラインサポートページ(回線をつないでください)


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