No
理解
Question
Anser
1
3
ツールバー アプリの実行&停止を行ったり、エリアの表示の切り替えを行う
2
5
ナビゲータエリア 使うファイルの一覧を表示
3
7
エディタエリア 画面をデザインしたり、プログラムを書きます
4
8
ユーティリティエリア 制作に使う小さい枠が並んでいる
5
9
インスペクタペイン 画面を作る部品(オブジェクト)の設定を行う
6
4
画面を作る部品(オブジェクト)の設定を行う 画面を作る部品(オブジェクト)
7
2
部品と部品をつなぐには アシスタントエディタ(ボタン)を使う
8
6
Objective-Cという言語の考え方は アプリはオブジェクト(部品)の組み合わせでできているので、
部品をブロックのように並べて連携させて作る
9
7
プログラムの1つの文の終わりの記号は ;
10
9

(文)ラベルに「こんにちは」と表示するには

myLabel.text = @"こんにちは";
11
5
数値を記憶させて扱うときは 変数を使う。変数とは「数値などを入れておく箱」のようなもので、
名前を付けて、値を入れたり出したりする。
var 変数名 = 値 ;
12
3
(例)変数 scoreに100を入れる var score = 100;
13
3
複数行の命令をまとめて1つの仕事に
してしまいたいときは

「関数」を使う。
-(void) 関数名 {
   処理
}

14
3

(例)scoreに10を足す仕事をする関数

-(void) add10 {
   score += 10;
}
15
3
「もしも〜だったら〜をする」という「ある条件を
満たす時だけ」 処理を実行したい時は
「if文」を使う
if ( 条件 ) {
  条件が満たされていたらする処理
}
16
3
「条件を満たさない時」に別の処理を
させたい時は
「if else文」を使う
if ( 条件 ) {
  条件が満たされていたらする処理
} else {
  条件が満たされていなかったらする処理
}
17
3
(例)aが1かどうかを調べるには if ( a == 1 ) {
  NSLog("aは1だよ");
} else {
  NSLog("aは1ではない");
}
18
3

「ある回数だけ処理を繰り返す」時は

「for」文を使う
for(カウンタ初期値;いくつまで繰り返すか;カウントの仕方) {
  繰り返す処理
}
19
3
(例)処理を10回繰り返すには for ( var i = 0; i < 10; i++) {
  NSLog("10回繰り返すよ");
}
20
3
プロパティとは あるオブジェクト(部品)の持っている値(変数)のこと
プロパティを扱うには、オブジェクトの名前に「.(ドット)」をつけ、
その後ろにプロパティの名前を指定する。

21

3
プロパティの値を調べるには 変数=オブジェクト名.プロパティ;
22
3

プロパティに値を入れるには

オブジェクト名.プロパティ = 値 ;
23
3
(例)ラベルに「こんにちは」と表示するには myLabel.text = @"こんにちは";
24
3
メソッドとは あるオブジェクト(部品)ができる仕事(関数)のこと。
命令する時は([ ])」で囲んで[○○さん、□□をして下さい]と
オブジェクト名を呼んでから、メソッド名を指定して実行
[ オブジェクト名 メソッド];
25
3
(例)自分でscoreに10を足す
仕事をするには
[self add10];
26
3
「1つの値を渡す命令」の時は メソッドの後ろに「:」をつけ、その後ろに引き渡す値を書く
この引き渡す値のことを「引数」と呼ぶ
[オブジェクト名 メソッド : 引数 ];
27
3
(例)ラベルを半透明にするには [myLabel setAlpha:0.5];
28
3
ビュー(画面)1枚で表示する Single View Application
29
3
ボタンをタップするとクルッとひっくり返る
アプリ用のテンプレートは
Utility Application
30
3
画面下のタブをタップすると、画面が
切り替わるテンプレートは
Tabbed Application
31
3
メールアプリのように、並んだリストから
一つを選ぶと画面がスライドして詳細が
表示されるテンプレートは

Master-Detail Application

32
3
電子書籍のようにページをめくって表示
するテンプレートは
Page-based Application
33
3
2Dや3Dのグラフィックを表示する機能を
使ったテンプレートは
Open Game
34
3
Company Identifierとは URLを逆にして記述(例:jp.netga)
35
3
Attribute Inspectorとは 部品の調整をするパネル
36
3
ライブラリペインとは 便利なプログラムを集めた枠のこと
37
3
文字を表示させるには Label
38
3
ユーザーが押せる角丸ボタンは Round Rect Button
39
3
絵を表示させるには Image View
40
3
タップする(チョンとたたく)ジェスチャーを
見つけるには
Tap Gesture Recognizer
41
3
ピンチ(2本指でつまむ)ジェスチャーを
見つけるには
Pinch Gesture Recognizer
42
3
スワイプ(画面上で指を滑らせる)
ジェスチャーを見つけるには
Swipe Gesture Recognizer
43
3
選択している部品の属性を検査して
詳しく表示するパネルは
アトリビュートインスペクタ
44
3
インスペクタには File,Quick Help,Identity,
Attributes,Size, Connections
45
3
プログラムで部品をコントロールするには 1.置いた部品とプログラムをつなぎ
2.部品に名前を付ける
そのためにアシスタントエディターボタンで切り替える
46
3
@property(weak,nonatomic)
IBOutlet UILabel *myLabel;
のIBとは
Interface Builderの略でOutletは
コンセント(接続口)という意味
47
3
名前のリストやできることのリストを書くのは ViewController.h(ヘッダーファイル)
48
3
具体的にどんなことができるのかを
記述するのは
ViewController.m(実装ファイル)
49
3
骨組のプログラムは ○○が起こったら□□をする という形式で書く
「いつ行うプログラムか」を考えて記述
50
3
アプリが開始して画面が表示される
ときに実行される
- (void)viewDidLoad{ }
51
3
アプリが終了する時など画面表示が
消えた時に実行される
- (void)viewDidUnload{ }
52
3
文字や数字の値を設定する時は

(いれもの) = (入れる値);

53
3
プログラムで文字を扱うときには 前を@",後ろを"ではさんで使う
54
3
画像を元の比率で表示するには アトリビュートインスペクタのModeのプルダウンで
Aspect Fitを選択
55
3
部品から実行する命令の名前を
付ける時に使う Interface Builderで
作られたボタンで何かアクションが起こった時に
実行される命令の名前です
IBAction
56
3
ボタンがタップされたらLabelのtextに「こんばんは」と
文字を書き換えなさい
-(IBAction)tapBtn:(id)sender {
   self.myLabel.text = @"こんばんは";
}
57
3

ボタンがタップされたらLabelのtextに「おはよう、
こんにちは、こんばんは」をランダムに表示させなさい

-(IBAction)tapBtn:(id)sender {
  NSArray *hello = @[@"おはよう",@"こんにちは",@"こんばんは"];
  int r =arc4random() %4;  
  self.myLabel.text = [hello objectAtIndex:r];
}
58

3

ステータスバーとは
iPhoneの上のほうに電波状態や時刻や電池残量を表示するバー
表示・非表示切り替え可能
59
3
作った画面の部品リストを階層構造で表示するには
Show Document Outline ボタン
60
3
ボタンやイメージビューやラベルなど部品の表示・
非表示を切り替えるには
self.オブジェクト名.hidden = YES[非表示]・NO[表示]
61
3
プロパティを変更する時
(例:otsugeViewという部品のhiddenに
YESを設定するには)
プロパティに値を入れる。値を入れるには=を使う
(self.otsugeView.hidden = YES;)
62
3
たくさんのデータを扱うときは
配列(NSArray)を使い、カンマ区切りでデータを並べ
一番最後にnilをつける
NSArray *配列名 = [NSArray arrayWithObjects:値,
値,・・・, nil];
Xcode4.4以降は下記のように略して書けるようになった
NSArray *配列名 = @[値, 値,・・・, nil];
63
3
毎回ランダムな値を得たい時は
arc4random() %ランダム最大値;を使う
int 変数名 = arc4random() %ランダム最大値;
64
3
0〜5の中からランダムに返すには
r = arcrandom() % 6;
65
3
サイコロのように1〜6からランダムに返すには
r = arcrandom() % 6+1;
66
3
ランダムを得る他の方法は
stand(time(nil));
int 変数名 = rand() %ランダム最大値;
67
3
部配列の中からデータを読み出すには
objectAtIndexで番号を指定して読み出す
[ 配列名 ObjectAtIndex: 番号 ];
68
3
(例)4つの画像ファイル名から1つを
ランダムに取り出すには
int r = arc4random() % 4;
[otsuge objectAtIndex: r ];
69
3
指定した画像ファイル名をImage Viewに
設定して表示するには
[ イメージビュー setImage:[UIImage
imageNamed: 画像ファイル名 ]];
70
3
ランダムな画像を表示させるには
[ イメージビュー setImage:[UIImage
imageNamed:[otsuge objectAtIndex:r]]];
71
3
値を1つ渡して命令する時は
後ろに:をつけてその後ろに値を指定する。
この「引き渡す値」のことを「引数」と呼ぶ
[ オブジェクト名 メソッド : 引数 ];
72
3

(例)otsugeという配列から3番目の中身は

[ otsuge objectAtIndex: 3 ];
73
3
値を2つ渡して命令する時は
1つ目の引数の後ろに2つ目の引数の名前を書き、
その後ろに:と2つ目の引数を指定する
[ オブジェクト名 メソッド : 引数1
2つ目の引数名 : 引数2 ];
74
3
iPoneを横に倒しても回転しないようにするには
- (BOOL)shouldAutorotate {
   return NO;
}
75
3
表示のアニメーションをするには
[ UIView beginAnimations:nil context:nil];
[ UIView commitAnimations];
76
3
最初透明で3秒かけて不透明にするには
オブジェクト名.alpha = 透明度 (0.0[透明 ]
〜1.0[ 不透明])
77
3
最初透明にするには
オブジェクト名.alpha = 0.0;
78
3
3秒間かけてアニメーションするには

[ UIView setAnimationDuration:3];

79
3
最終的に不透明にするには オブジェクト名.alpha = 1.0;
80
3
アニメーションを実行する [ UIView commitAnimations];
81
3
自動的に伸び縮みしないようにするには ファイルインスペクタの Use Autolayoutの
チェックをオフにする
82
3
4つの画像ファイルを用意する 配列(catImage)を作って4つの画像ファイルを用意する
NSArray *catImage = [NSArray arrayWithObjects:
@"cat01.jpg",@"cathappy01.jpg",@"catsad01.jpg",
@"catsleep.jpg",nil];
83
3
ランダムに4つの中から1つを選ぶには arc4random() %4を使って0~3のランダムな値を調べる
int r = arc4random() % 4;
84
3
4つの画像から選んだ1つを設定して表示するには 配列(catImage)の中からobjectAtIndexでデータを読み出す。
このファイル名をイメージビュー(catImageView)に設定して表示する
[self.catImageView setImage:[UIImage imageNamed:
[catImage objectAtIndex:r]]];
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3
p184から
86
3
87
3
88
3
89
3
90
3
91
3
92
3
93
3
94
3
95
3
96
3
97
3
98
3
99
3
100
3