リンク文字にさわるとステータスバーにリンク先の説明が出ます。
応用:たとえば、当然ですが(^^)<a href>と</a>の間に文字の代わりに画像<img src=......>をはさんで使うこともできます。
参照: onMouseOver, status, return,
ステータスバーにリンク先についての説明が出ます。
<html> <head> <title></title> </head> <body> <a href="SIMPLH02.HTM" onMouseOver=" status='| H02 ステータスバーに文字をスクロールさせる'; return true"> SIMPLH02.HTM </a><p> <a href="SIMPLH03.HTM" onMouseOver=" status='| H03 ステータスバーに日時を表\示する'; return true"> SIMPLH03.HTM </a><p> </body> </html>
onMouseOver="命令文"でマウスカーソルが触ったら"命令文"を実行するという意味ですstatus='文字列'でステータスバーに'文字列'を表示します。onMouseOver内でstatusを指定するときはreturn trueが必要です
| CONTENTS
| PART1 これだけ知っていれば大丈夫
| PART2 サンプルの紹介
| PART3 JavaScript言語仕様
| PART4 JavaScriptクイック書式一覧
| PART5 JavaScriptサイト
| オンラインサポートページ(回線をつないでください)